この記事の結論社員を増やさずに、業務委託の実務者を案件や稼働時間の単位で入れる方法があります。MarqITは代理店・制作会社からのご相談も承っており、貴社の案件に関わる運用やディレクションの業務を、貴社から当社への業務委託として担います。
代理店・制作会社で起きていること
引き合いはあるのに、運用者やディレクターの手が埋まっていて受けられない。採用で増やすと固定費になり、案件が減った月に重くのしかかる。代理店や制作会社で起きやすいのは、この形です。
人を増やす方法は採用だけではありません。案件の量に合わせて、業務委託の実務者を入れる選択肢があります。
案件の単位で人を入れる組み方
| 決めること | 考え方 |
|---|---|
| 担当する案件と業務 | 運用、レポート、ディレクション、進行管理など。業務は絞れる |
| 月の稼働時間 | 運用の実務は月30時間前後から。案件の量に合わせて設定する |
| 契約 | 貴社と当社が業務委託契約を結び、当社と人材が業務委託契約を結ぶ |
| 期間 | 最低契約期間は3ヶ月。案件の見込みと照らして決める |
稼働費は時給×稼働時間で、月次・0.5時間単位で集計した承認稼働時間をもとに算出します。案件が増えた月は時間を増やし、落ち着いたら役割の見直しで調整する、という使い方ができます。配置する人数が複数でも月額運営費は1社分です。
事業会社からのご相談と違う点
代理店・制作会社の場合、求められるのは即戦力の運用者やディレクターです。事務局が候補者の経歴と対応領域を確認し、推薦理由を添えてご提案します。面談では、対象媒体の運用経験、計測環境への対応、レポートの説明力を確認いただけます。
クライアントの広告アカウントや顧客データに触れることになるため、稼働開始前にNDA(秘密保持契約)を締結し、共有する情報と権限の範囲を決めてから稼働を始めます。
あわせて確認したいこと
契約形態と秘密保持の整理は秘密保持契約の締結タイミングに、人材の交代と解約の条件は人材の交代と解約の条件にまとめています。
クリエイティブの進行が詰まっている場合は広告クリエイティブやLPの改善が追いつかないもご覧ください。費用はマーケティング業務委託の費用相場と月額の内訳に、ご相談はMarqITのサービス詳細にあります。
よくある質問
代理店・制作会社でも利用できますか
できます。代理店・制作会社からのご相談も承ります。
クライアントの情報を扱うことになりますが、問題ありませんか
稼働開始前にNDA(秘密保持契約)を締結し、必要な権限の範囲を事前に決めて運用します。
案件が終わったら契約を終えられますか
最低契約期間は3ヶ月です。案件の見込みと照らしてご相談ください。
費用はどう決まりますか
初回マッチング費用10万円/人(税別)、実稼働費(時給×稼働時間)、月額運営費5万円/社(税別)の3点です。配置する人数が複数でも、月額運営費は1社分です。