課題別

広告のレポート整備や数値管理が追いつかない

公開 2026.10.02 読了目安 約3分

この記事の結論レポート整備と数値確認は、外に出しやすい実務の筆頭です。集計の型を作り、毎月同じ形で出すところまでを業務委託の実務者に任せ、数字を読んで次を決める部分を社内に残します。レポート作成をAIで軽くする支援も、同じ料金体系の対応領域です。

追いつかなくなる理由

媒体が増えると管理画面が増え、レポートの形式も媒体ごとにばらばらになります。集計に時間を取られ、「数字を見て次を決める」時間が削られていきます。月初の数日がレポート作成で消える、という状態になったら、集計の部分を手放す時期です。

外に出す部分と、社内に残す部分

レポート業務は、集計と判断に分けられます。外に出すのは集計、残すのは判断です。

外に出す 社内に残す
媒体をまたいだ集計、レポートの型づくり、毎月の更新 目標との差を見て、次に何をするか決めること
数値の異常の一次確認(配信停止、急変の検知) 予算配分を変える承認
定例資料の下書き 経営層への説明

型ができたあとは、更新作業が中心になります。その分の時間を改善案の作成に回す、という組み替えもできます。

AIでレポート作業を軽くする

AI活用・業務効率化も対応領域の1つです。レポート作成、分析の補助、制作フローの軽量化などが対象で、通常の料金体系の中でご案内しています。AIだけで業務が置き換わるわけではありません。どの作業に時間がかかっているかを確認し、人が担う部分とAIに任せる部分を分けたうえで、必要な役割の人材が入ります。

稼働時間の目安

レポート整備が中心なら実務・運用の層で、月30時間前後からが目安です。業務をレポートだけに絞る場合の時間は、課題を伺ったうえで逆算します(役割別の稼働時間の目安)。任せる業務の範囲、稼働時間、報酬は候補者のご提案前に固めます。

あわせて確認したいこと

1人の担当者から業務を切り出す順番はマーケ担当が1人で回らないとき、何から外に出すかに、数字を判断につなげる体制づくりはデータはあるのに活用できていない。分析できる人をどう確保するかにまとめています。

秘密保持の扱いは秘密保持契約の締結タイミングを、費用はマーケティング業務委託の費用相場と月額の内訳をご覧ください。ご相談はMarqITのサービス詳細から承ります。

よくある質問

レポート作成だけを任せられますか

できます。業務を絞ったご相談も承ります。

AI活用の支援は別料金ですか

いいえ。通常の料金体系(初回マッチング費用・実稼働費・月額運営費)の中で、対応領域の1つとしてご案内しています。

管理画面のデータを外部の人に渡して大丈夫ですか

稼働開始前にNDA(秘密保持契約)を締結し、共有する権限の範囲を決めてから運用します。

レポートの項目は誰が決めますか

貴社が判断に使う項目を確認したうえで、実務者が型を作ります。項目の最終的な承認は貴社が行います。